チャット SM
結婚して10年程になりますが、子供も大きくなり暇な時間が増えてきました。私が働きに出るほどお金にも困っていませんが、とにかく日中退屈で困っていたのです。そのような時期に、大学時代の友人に謝礼交際を紹介されました。何でも男性と体の関係を持つかわりに、私の体に対して謝礼を払ってくれるというのです。正直主人には悪いと思いましたが、暇つぶしもできて謝礼ももらえるとなれば、謝礼交際は最高の娯楽です。友人の知り合いが謝礼交際をする相手を探しているとのことで、早速紹介してもらいました。
紹介していただいた方は、自営業を営んでいるので日中に自由に活動することができるそうで、私の予定に合わせて時間を作ってくれます。午前の11時あたりから軽いランチを食べて、彼の車で郊外のラブホテルに向かいます。私もラブホテルは独身時代に数回行った記憶しかありませんから、内心楽しみにしていました。彼は今まで援助交際もしたことがあるそうですが、若い女性とは会話が盛り上がらないことが多く、できれば同年代で知性のある女性と仲良くなりたいと思っていたそう。私は自分の価値を認めていただけることも、うれしく思っていました。
ラブホテルでは彼と一緒に泡風呂に入り、年甲斐もなく二人ではしゃいでしまいました。お風呂から上がってベッドに移動しましたが、彼の優しいリードでおだやかなセックスが進行していきます。丁寧な愛撫には私も思わず声をもらしてしまったほどで、久しぶりの快楽に思う存分身をゆだねてしまいました。セックスが終わってからはベッドの中で、甘いピロートークです。大人の甘い時間は、とても短く感じてしまったほどです。最後は彼に謝礼をいただいて、自宅近くまで車で送っていただきました。
テレセ